㊗️『リウマチだより2版』発行㊗️

  • 2023.02.01

 リウマチだより初版に続き、2版を発行しました。今回は県境を越え、敦賀市、不破郡、養老郡への郵送も行い、合計250を超える施設の方々へ、私たちの熱意をお届けできた事と思います。 自分たちがやれる事はまだまだまだまだあるはずです。 これからも模索しつつ、リウマチ患者さんのために、精一杯頑張っていきたいと思いますᕦ(ò_óˇ)ᕤ(ペンネーム:むぅ) d586c175a958a37e36decfbee15da966ダウンロード ...

『リウマチだより』は「湖北」から「湖東」へ

  • 2022.12.08

 12/1に初版を発行した我がクリニックの『リウマチだより』ですが、彦根医師会所属の70を超える医科クリニックへも郵送を致しました。  我々の取り組みが牛歩の如きであったとしても、確実に広まればと思っております。2ヶ月に1回の割合で送付予定です。なお、今後は県境を越えて、岐阜の西濃地域や福井の敦賀地域の医科クリニックへの郵送も検討中です。  自分たちがやれることは全てやります。努力はして当たり前、結果が全てです。(主) ...

㊗ 『リウマチだより』発行 ㊗

  • 2022.12.01

 11/26に調剤薬局さん向けの院内勉強会を開催しましたが、これから他の薬局さんへも徐々に声かけを行い、定期的に勉強会を開催しようと思っています。  単に薬を渡す・受け取るだけの関係ではなく、患者さんが疾患のことや薬剤のことを気軽に薬剤師さんに相談できる関係が構築されればと願っていますが、そのためには薬剤師さんが関節リウマチという疾患および薬剤に関して、正しい知識を持っているということが必要条件になります。この勉強会は、そのためのお手伝いであり、私の医師としての使命であろうと思うのです。...

リウマチ療養講演会11/6(日) が近づいてきました!

  • 2022.10.23

「正しく知ろう 関節リウマチ」 日時:11月6日(日)   14:00〜(13:30受付開始) 会場:ながはまさざなみタウン    (旧長浜市役所)   2階 多目的ホール 持ち物:お薬手帳・血液検査の結果    (お持ちの方) ※ 無料 ※ リウマチに興味をお持ちの方はどなたでもご参加いただけます 関節リウマチについての講演会を開催します。 ご持参いただく血液検査の結果の見方を教えてもらったり、...

リウマチ療養講演会・相談会(患者向け)

  • 2022.09.13

 11月6日(日)に、(公社)日本リウマチ友の会滋賀支部と滋賀県難病相談支援センター主催のリウマチ療養講演会・相談会で、宮本先生が講演をされます。 患者さん向けとなっておりますので、リウマチの方やご家族、またリウマチと診断されていなくても、リウマチについて知りたい方など、どなたでもご参加いただけます。 申込制となっておりますので、ご興味のある方はお早めにお申込みください。 お申込みは、日本リウマチ友の会滋賀支部(申込みフォーム)、滋賀県難病相談支援センター(077-526-0171)、または、...

クリニックのご案内状ができました!

  • 2022.09.12

 お身内の方やご近所さん、お知り合いの方などに、関節の痛みや腫れでお困りの方はいらっしゃいませんか? この度、名刺サイズのクリニックのご案内状を作成致しました。受付カウンターに設置しておりますので、ご自由にお持ち帰り頂き、「リウマチなのかしら?」と心配されている方々に、ぜひお渡し頂ければと思います。(ペンネーム:むぅ) 手作り感満載(o^^o) 裏面には地図(*^^*) ...

新聞広告(7/27)

  • 2022.07.27

長浜市・米原市・高島市の新聞広告(全紙ではありません)に、当院が掲載されました。 私たちは、より良いものが提供できることもあれば、逆にできないこともあるかもしれません。 提供できるものの限界を知りつつも、自分たちに何ができるのか常に考えることができるスタッフが当院には揃っています。また、私はそのようなスタッフしか雇っていません。 是非一度我々の門をたたいてみてください。(主) 7fbba729807209657d8d7a80ad4abec7-1ダウンロード ...

お聴きいただけましたか?

  • 2022.07.25

本日KBS京都ラジオで、院長が関節リウマチについてお話しされました。スタッフ全員、ちゃんと車の中で聴きましたよ(o^^o)「しまった!聞き逃した!」という方は、受付にお声がけくだされば、どこからともなく聴こえてきますので、ご心配なく…(ペンネーム:むぅ) ...

もしも、気になる事があったら…

  • 2022.06.20

症状に変化があったり、新しく治療が始まって不安な事など、「ちょっと電話して聞いてみようかな?いや、今度の診察まで我慢しよう。診察中に電話したら悪いし…」そんな事はありません!そんな時だからこそ、遠慮なくお電話ください!しっかりお話を伺って、その時に必要な対応をさせていただきます。 反対に、患者さんのその後の経過を確認させていただきたい場合があります。そこで、そのような時には、こちらから患者さんに直接電話をして、確認させていただく取り組みを始めました。突然にお電話する事があるかもしれません...