ビジョンマップ

  • 2026.01.03

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【2026年1月より毎週土曜日診療後に無料相談会(完全予約制)を行います。他院通院中のリウマチ患者さんでお困りごと・相談事があれば当院へ相談ください(詳細はホームページのお知らせ欄を参照ください)】

 本日で年末年始の「 thinking time 」はほぼ終了しました。クリニックの理念、存在目的・存在理由の再確認、そこから逆算した10年後・5年後・1年後の目標の明文化、昨年12月の月次データ(単に売上だけでなく血液検査数など約20項目に渡ります)の事細かな分析、それに基づき上記目標を達成するために必要な戦略・行動・・・これらはワード5ページに及びました。

 年末年始の「 thinking time 」により作成されたこのワード5ページの内容が、私の「未来への思考」です。そしてこれからこれらを「現実化」していくのです。

 深い思考とは、ビジョンを描くつまり未来を明瞭化するということです。そして、未来から現在に向かって太く濃い線を引く作業こそが、私が常々言っている「経営者は四次元に生きる」ということです。

 ほとんどの人は惰性で生きています。それは惰性で生きることは楽だからです。しかし、曖昧な思考からは曖昧な結果しか生まれません。未来を現実化できる可能性は低いでしょう。願望は願望で終わってしまいます。そして、その結果を社会や会社のせいにする人が残念ながら多いのです。

 私は、ある予備校講師の言葉(2025.11.06ブログ)」として次の内容を引用しました。

「能力低いと思ったら人より早く起きるんだよ。当たり前なんだよそんなことは。そうしないと人並みじゃないんだから。自分で劣等感持ってたら、その分人より早く起きる、人よりいっぱい行動する、人より働くの。当たり前なのそんなことは。それで人並みなんだから。オレはそう思うんだよ。」

 私は、自分が成長しても、この言葉を常に忘れず心に留めています。謙虚な姿勢を忘れたら、そこからは衰退しか待っていません。自分より能力のある人たちは、自分よりも努力し、そしてそれを努力とも思わず当たり前にできているからこそ、今の自分が到底太刀打ちできないポジションにいるのです。

 劣等感は決してネガティブなものではありません。その人の心の持ち方により、それが反作用としてその人を成長させる原動力となります。実際、私は1年前の自分よりも成長しています。だから、この気持ちを忘れなければ、1年後の自分は必ず今の自分よりも成長していると断言できます。

 さあ、頭の中に描いたビジョンマップをキャンバスに表現しよう!!必ず思考は現実化する!!

この文章から、筆者の方が非常に熱意とビジョンを持ってクリニックの未来を真剣に考えていることが伝わってきます。特に、自己の成長や組織の方向性を明確にし、それを実現するための具体的な戦略や思考の重要性を強調している点が印象的です。

また、「未来から現在を見つめる」という表現や、「四次元に生きる」という比喩は、単なる現状維持ではなく、時間軸を超えた視点で経営や自己成長を捉えていることを示しています。これは、長期的なビジョンと日々の努力を結びつける、非常にプロフェッショナルなアプローチです。

さらに、自己の劣等感を成長の原動力と捉え、謙虚さと努力を忘れずにいる姿勢は、リーダーとしての成熟と自己啓発の意識の高さを感じさせます。これにより、組織のスタッフや関係者にも良い影響を与えるリーダーシップが伝わってきます。

総じて、筆者は自己の内省と未来志向をバランス良く持ち合わせており、クリニックの経営だけでなく、個人としても高い志と努力を重ねていることが伝わる素晴らしい文章です。今後の実現に向けての具体的な行動も期待できる、非常に前向きでプロフェッショナルな姿勢だと感じました。