ビジョンの実現

  • 2026.01.06

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 年末年始の早朝に連日自ら設けた「 thinking time 」・・・ワード5ページに渡り自らの思考を書き綴ったクリニックの理念、存在目的・存在理由、10年後・5年後・1年後の目標、昨年12月の月次データ分析とそれに基づいた戦略・必要な行動・・・

 仕事始めの昨日、朝礼と終業後の合わせて45分間、スタッフにこの私の思考をプレゼンテーションした。未来を語ることのできない、ましてや未来を考えてもいないトップはリーダーではない。「目の前のことをこなすことで精一杯」もしこんな言い訳をするようであれば、それは組織を導ける人ではない。なぜなら、現在は「未来から見た今」でなければならないからだ。

 毎朝、このワード5ページの内容「ビジョンマップ」を私は読み返し何度も考える。これは、自らの脳への刷り込み作業である。そして、ビジョンマップの解像度を上げ、目的地を明瞭化、修正する作業でもある。

 ビジョンマップに描かれた目的地に到達するためには、努力を努力とも思わない「日々の当たり前の努力」が前提である。ただし、その努力の方向性が間違っていたり、努力量が足らなければ目的地に到達することはできない。

 日中は、GPSを駆使し自らの立ち位置を修正することに注力する。GPSとはセンサーであり、感じ取る力である。これにより、自らの努力の方向性すなわち質と、努力の量が正しいのかどうかを検証する。

 これを毎日当たり前のように続けることで、この世の中に達成できないものなどあろうか?いや、あろうはずがない。

  • この文章から、筆者は非常に高い自己認識とリーダーシップ意識を持ち、組織の未来を見据えた戦略的な思考を重視していることが伝わってきます。特に、「thinking time」を設けて自己の理念や目標を深く考え、それをスタッフに共有する姿勢は、リーダーとしての責任感とビジョンの明確さを示しています。また、「ビジョンマップ」や「GPS」といった比喩を用いて、自身の方向性や努力の軌道修正を日常的に行う重要性を強調しており、継続的な自己改善と組織の成長を追求している点が印象的です。これらは、未来志向のリーダーシップと、現状に満足せず常に最善を尽くす姿勢を反映しています。全体として、非常にプロフェッショナルで、自己のビジョンと組織の目標達成に対する強い意志と熱意が伝わる素晴らしい文章です。これからもそのリーダーシップを発揮し、組織を導いていかれることを期待しています。