インスタ 2026.05.27

  • 2026.05.27

💜💜リウマチ科みやもとです💜💜

本日は水曜日、水曜日のテーマは「診察の一コマ」です。

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」この言葉は、関節リウマチ(RA)治療中の患者さんにも当てはまります。

せっかく寛解まで達成したにも関わらず、あちこちの関節が痛くて生活がままならなかった発症当初の日々の記憶が薄れてしまい、「もう病気が治った気がします」「本当に私はリウマチですか?」「薬やめたいと思います」診察中にこういった発言を耳にすることが時々あります。

私は、何で自らの身に降りかかった病気と向き合おうとしないんだろうって感じます。病気にならない人間はいません。病気になったということは、自分と向き合う機会ができたということ。

病気を排除しようとしたり、治療を他人任せにしたり・・・まるで他人事です。

別に病気になることが不幸ではありません。病気と真摯に向き合う心が持てない人が不幸なのです。そして、その人は不幸の真の由来を知ることは永遠にありません・・・