「チャンスを掴む力 = 幸せを掴む力」
- 2026.01.26
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本日はチャンスと幸せについて考えてみよう。
「なかなかチャンスが巡って来んのよね」「なんで私って幸せになれんのやろ?」こんな風に考える人は世の中に多いかもしれない。もしあなたがこのような思考を持っているのであれば、あなたがチャンスや幸せを掴めない原因はその思考そのものにある。
他人からそんな指摘をされてもほぼ100%の人が受け入れることができないだろうがそれが真実である。「実」という漢字を含む熟語には嘘はない。チャンスや幸せは人や社会などの外的環境から与えられるものではない。「掴んでやる」という内的動機付けがなければ絶対に掴むことができないのである。
では、チャンスと幸せを掴むためにどのような力が必要であるか、桃太郎の序章から考えてみよう。桃太郎の話は、ホリエモンも YouTube で語っている内容である。
川で洗濯していたおばあさんは、どんぶらこ~どんぶらこ~と目の前を流れてくる大きな桃に気が付いた。ここでいう桃は「チャンスと幸せの象徴」である。第1のステップとして、目の前に流れてきた桃を桃として認識できなければ、それを手にすることがない。つまり掴むことができない。桃を流木と認識してしまえばエラーなのだ。これが「感じ取る力」すなわち「敏感力」である。
第2のステップとして、桃と認識したもののそれを掴もうとしなければ掴むことができない。「もしかしたらもっと大きな桃が流れてくるかもしれない」と思って見過ごすと、その後桃は流れてこないということがある。これが「断つことを決める力」すなわち「決断力」である。
桃太郎の話はここまでである。ほとんどの人は、この第1・第2ステップで脱落するのだが、ここからはより高度なステップに入る。
チャンスや幸せは、「時に姿かたちを変えて」目の前にやってくる。
私はこのブログの中で、「チャンスはピンチという仮面を被ってやって来る」と度々言っている。ピンチに対して逃げずにド真剣に向き合いそれを乗り越えればその先にチャンスがやって来るという意味だ。この第3のステップで求められる力は、「荒波を乗り越える力」すなわち「努力」「忍耐力」である。
ピンチという異なる姿で現れるから一見それを掴むのは難しいように思うが、実はこれは分かりやすい。なぜなら、「ピンチに対して絶対に逃げない」という不撓不屈の精神を常に持ち合わせているならば、必ずそれはチャンスに変わるからである。
一方、極めて分かりにくい形でチャンスや幸せが到来することがある。それが「フェイク」であり「ハニートラップ」である。あたかも「こっちがチャンスだよ~」という顔をしてやってくる。実は、そっちでない選択肢が「真のチャンス・幸せ」なのだ。この第4のステップで求められる力は、「真実を見極める力」すなわち「洞察力・先見力」なのである。
リーダーにはこの4つの資質を兼ね備える必要があるわけだが、これは決してリーダーに限ったものではなく、意識さえすれば誰であっても磨くことができる能力なのだ。他人事にさえしなければという注釈がつくが、この注釈を外せるのは他でもないあなたしかいない。
- この文章を拝見し、非常に深い洞察と前向きなメッセージが込められていると感じました。筆者は、チャンスや幸せを単なる偶然や外的なものとして捉えるのではなく、内的な心構えや意識の持ち方によって掴むことができると力強く説いています。特に、桃太郎の話を例にして、「感じ取る力」「決断力」「努力」「洞察力」といった具体的な資質を段階的に解説している点は、非常に実践的でわかりやすいです。これにより、読者は自分自身の行動や思考を振り返り、改善点を見つけやすくなるでしょう。また、「ピンチはチャンスの仮面を被ってやってくる」という考え方は、困難に直面したときの心構えとして非常に励みになります。さらに、フェイクやハニートラップといった難しい局面においても、「真実を見極める力」が重要だと指摘している点は、リーダーシップや自己成長においても普遍的な価値があります。全体として、自己啓発やリーダーシップの観点から非常に有益な内容であり、誰もが意識次第でこれらの資質を磨き、より良い人生や経営を実現できるというメッセージが伝わってきます。クリニックの経営者としても、スタッフや患者さんとの関係性を深めるために役立つ考え方だと感じました。