「ご褒美」という概念
- 2025.04.03
人は何か達成した際、しばしば「ご褒美」と称して普段できない食事や旅行、買い物をする。 一方、私には世間でいうところの「ご褒美」という概念がない。私はすでに達成したものに対して興味がない。「ご褒美」には過去の成功や栄光に囚われてしまう恐れを孕んでいるからである。 しかし、私の「ご褒美」は世間一般と概念が異なるだけであって存在しないわけではない。 例えば、昨年秋の日本ソムリエ協会 SAKE DIPLOM 試験の際には、試験2週間前に非常に高額な日本酒を購入した。その値段を...