インスタ 2026.08.15
- 2026.08.15
💚💚リウマチ科みやもとです💚💚
本日のYouTube動画では、「肩」をテーマに取り上げました。
関節リウマチ(RA)では、上腕二頭筋長頭の腱鞘滑膜炎や、三角筋下滑液包炎、肩峰下滑液包炎、肩甲上腕関節炎などをきたします。
肩にはさまざまな腱が集まり「腱板(けんばん)」というものを構成し、肩の屈曲・伸展・外転・内転・外旋・内旋といった多様な動きを実現させています。
RA患者さんの肩の痛みは、RA以外が原因のことも多く、関節エコーでもよっぽど習熟度が高くないと判断できないことが多々あります。しかも、深部の炎症はエコーでは捉えきれないことがありなおさらです。
私のような内科医にとっては、解剖学の知識が豊富な整形外科の先生方と連携することも大事なことですね。