インスタ 2026.03.17
- 2026.03.17
💓💓リウマチ科みやもとです💓💓
本日も、2/28に当院で開催した調剤薬局さん向けの勉強会でいただいた質問にお答えしましょう。
Q. 乾癬性関節炎等、皮膚科の先生と連携をとられて治療される症例等があれば教えていただきたいです。
乾癬(かんせん)性関節炎や掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)性骨関節炎など、我々リウマチ専門医と皮膚科の先生が連携をして治療にあたっているケースは多々あります。
尋常性乾癬(関節炎がない乾癬)では、皮膚科の先生が外用剤で治療しても良くならない場合、生物学的製剤(BIO)を勧められることが多いのですが、BIOは高額であることから導入できないケースがあります。
そのような際に、我々リウマチ専門医は、メトトレキサート(MTX)を使用することができます。MTXは関節リウマチだけではなく乾癬にも保険適応がありますが、皮膚科の先生方は使い慣れていないので、リウマチ専門医がMTXを副作用に留意しながら処方し、効果判定は皮膚科の先生にお願いするような連携です。
全身の様々な臓器合併症や薬剤の副作用に留意しながら診療をすすめていく必要のある我々リウマチ専門医は、他科との連携が極めて重要なのです。
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