インスタ 2026.03.16
- 2026.03.16
💚💚リウマチ科みやもとです💚💚
本日は診療後に講演発表があり投稿が遅くなりました。
本日は、2/28に当院で開催した調剤薬局さん向けの勉強会でいただいた質問にお答えしましょう。
Q. 皮膚科の門前薬局のため、帯状疱疹の患者さんと多く接する機会があります。皮疹出現時に患者さんからクリニックへ電話連絡があった場合、抗リウマチ薬の減量や中止、皮膚科への受診を勧めたりされるのでしょうか?
患者さんからの電話内容により、帯状疱疹や蜂窩織炎などの皮膚感染症が高いと判断した場合、メトトレキサートや生物学的製剤、JAK阻害薬などの免疫抑制作用を有する抗リウマチ薬は一旦中止するよう指示しています。ただし、注意が必要なのは、グルココルチコイド(プレドニゾロンなどのステロイド)は絶対に中止してはいけないということです。
その上で、皮膚科受診するよう説明し、受診結果を折り返し電話連絡してもらうようにしています。診断結果および治療内容を確認し、次回当院へ受診していただく日時の調整を行います。
帯状疱疹であれば、通常数日後に当院へ受診いただき、痂皮(かひ:かさぶたのこと)がしっかりできていれば、その時点で抗リウマチ薬の再開指示を出しています。
【 You Tube 】https://youtube.com/channel/UCR6bGw5uX5e7QGH5TnxBZLA?si=rqQiLxItvn3RudVK
【毎週土曜日診療後に無料相談会(完全予約制)を行っています。他院通院中のリウマチ患者さんでお困りごと・相談事があれば当院へ相談ください(詳細はホームページのお知らせ欄(2026.03.11)を参照ください)】