インスタ 2026.05.18

  • 2026.05.18

💚💚リウマチ科みやもとです💚💚

本日は20時までマネジメントのセミナーがあり投稿が遅くなりました。

本日は月曜日、月曜日のテーマは決まっておりませんが、「乾癬(かんせん)性関節炎:PsA」についてお話しましょう。なぜPsAかというと、昨日東京までPsAの研究会に参加してきたからです。

PsAの診療では、末梢関節だけでなく、付着部(アキレス腱や膝蓋腱など)、体軸関節(せぼね)、皮膚、爪など様々な部位を診る必要があります。

当然のことながら、皮膚科の先生方はPsAという疾患を、皮膚を介して診るために、末梢関節、付着部、体軸関節などの病変を見逃してしまう可能性があります。これは批判ということではなく、同一のものをどの視点で診るのかという違いだけの話です。

したがって、PsAは皮膚科・リウマチ科の医師が共同で診ていくというのが理想でしょう。当院のようなクリニックでも、病院の皮膚科の先生方と併診するケースが多々あります。

PsAに適応のある生物学的製剤は、関節リウマチに対するそれよりも数が多く、様々な治療選択肢があります。

乾癬の方で、あちこちの痛みのある方は一度リウマチ専門医の診察を受けてみましょう!!