インスタ 2026.07.20
- 2026.07.20
💛💛リウマチ科みやもとです💛💛
本日は、乾癬(かんせん)性関節炎についてお話ししましょう。
乾癬性関節炎の約80%は「尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)」という皮膚症状が先行し、その後関節症状が出現します。
関節リウマチと異なり、腱や靭帯が骨に付着する部分の炎症、つまり「付着部炎」がメインとなります。
指先からの第一関節(DIP関節)が腫れる、手指や足趾(足の指)がソーセージ様に腫れる、肘の外側(外側上顆)の痛み、膝蓋骨(いわゆるお皿の骨)周りの痛み、アキレス腱や踵の裏の痛み、安静時に増強するが軽く動かしているうちに治まる腰痛など・・・・・
尋常性乾癬の方でこれらの症状があれば、「乾癬性関節炎」の可能性があります。
主治医の皮膚科の先生からリウマチ科への紹介、あるいは直接リウマチ科を受診するようにしましょう!!