インスタ 2026.09.30
- 2026.09.30
💚💚リウマチ科みやもとです💚💚
本日のYouTubeはお休みです。関節リウマチ(RA)の疾患活動性(≒病気の勢い)は、「寛解」「低疾患活動性」「中疾患活動性」「高疾患活動性」の4つに分けられます。
腫れている関節の数、押さえて痛みのある関節の数、医師の全般評価、患者さんの全般評価、CRPや赤沈といった炎症反応の値を組み合わせることで数値化されます。
腫れている関節が左小指の第2関節(PIP関節)だけの場合と右膝関節だけの場合、どちらも腫れている関節の数は「1」とカウントされますが、患者さんの日常生活において持つ意味合いは大きく異なります。
また、膝関節に炎症がある場合でも、デスクワークの方と仕事でしゃがみ込む作業が多い方ではこれまた意味合いが異なってきます。
われわれリウマチ専門医は数値に表れない部分にまで思いを馳せないといけませんね。