人を否定してしまう根底にあるもの

  • 2026.09.27

💜💜リウマチ科みやもとです💜💜

業界は異なりますが、私が尊敬する経営者の一人に山下誠司さんがいます。私と年齢はほぼ変わりませんが、圧倒的な存在感がヤバいです。

山下さんの言葉の中に「人間関係を築くうえで最も大切なことは、人を褒めることではなく否定しないこと」というものがあります。

人を否定してしまう原因は、「自分の考え方は正しい、だから相手は間違っている」というものです。

数学では論理的思考が求められますし、国語でも文章の論理展開が重要です。そのような環境に慣れ切った自分としては、物事を正しいまたは間違っているかの判断軸で生きていることに気づかされます。これができなければ受験で合格しないから仕方がないですが・・・

デール・カーネギー著の「人を動かす」にも「どれだけプラトンやイマヌエル・カントの論理を説いて聞かせても相手の意見は変わらない。傷つけられたのは、論理ではなく感情なのだから。」

リンカーンの座右の銘には、「人を裁くな。人の裁きを受けるのが嫌なら」

まず相手の意見を受け止めること。同意できなければ『そういう考え方もあるんですね』と捉える。考え方の正しい・誤り、考え方の勝ち・負けは何も生みません。他人とは違って当然です。他人と同じなら、そもそも自分がこの世に存在する意味はないでしょう。