プロフェッショナリズム(2) 野村語録より
- 2024.11.13
野村語録・・主よりスタッフへのメッセージ(2022.10.09)より ・「現状に満足」したとたん、成長は止まる。 ・チームは「仲良し集団」になってはいけない。弱いチームはそうなりがち。 ・ヌルマ湯に入ると、いつまでも出たくない。 ・中途半端な安定を手に入れている選手ほど、変わることを怖がるものである。 ・進歩とは変わることである。 ・義務感、責任感でやるのはニセモノ。使命感を持ってやるのがホンモノ。 ...
野村語録・・主よりスタッフへのメッセージ(2022.10.09)より ・「現状に満足」したとたん、成長は止まる。 ・チームは「仲良し集団」になってはいけない。弱いチームはそうなりがち。 ・ヌルマ湯に入ると、いつまでも出たくない。 ・中途半端な安定を手に入れている選手ほど、変わることを怖がるものである。 ・進歩とは変わることである。 ・義務感、責任感でやるのはニセモノ。使命感を持ってやるのがホンモノ。 ...
今までも同じようなタイトルで何度かお話をさせていただいたことがあります。 いつやってくるか分からないもの そして見えないものに対して 事前にどれだけ準備をしてきたか? 「チャンスを掴み取るために(2024.10.27)」の中で、「チャンスを引き寄せる力」の大切さについてお話ししました。 「補欠ではモチベーションが上がらないのでレギュラーにしてください」 選手からのこんな声を聞いて、選手をレギュラーにする監督がいるでしょうか?そんなことをしていては、レギュ...
今回も本日の朝礼の内容を投稿しましょう。 私が開業する数年前から続けていることがあります。それは、患者さんを診察室に呼び入れる際に、自ら診察室の扉を開けるということです。最近では、ボタン一つで診察の順番がきたことを電光掲示板に知らせるシステムを採用している病院が増えています。私の診察についている診療補助者がいないがために、仕方なく始めたことがきっかけなのですが、私は今でも自ら扉を開けるようにしています。 自ら扉を開けるようになって気付いたことがあります。ある人を呼び入れようと...
今回のタイトルですが、まず誰にも意味が分からないに違いありません。この日本酒のラベルがタイトルです。このお酒は、昨日の研究会に参加してくれた岐阜市民病院の藤岡圭先生から個人的に手土産としていただいたものです。 H9 BY(酒造年度であるBrewery Yearの略です。7/1~翌年6/30までの期間を指します)ですので、25年以上の熟成期間。隧道(トンネル)で貯蔵されていたものです。 さて、「須須許里(すすこり)」ですが、「古事記」に出てきます。「応神天皇の御世に来朝...
昨日土曜日の診療終了後、岐阜で開催された研究会に出席致しました。 岐阜県と滋賀県のリウマチケア看護師の交流を目的として、コロナ流行前から年1回開催している会です。東軍(岐阜県)総大将は佐藤正夫先生、西軍(滋賀県)総大将は私が担っており、毎回勝敗が決しないというゆる~い設定で毎年戦いが繰り広げられております。 本来今回の会は8/31開催だったのですが、台風の影響で11/9に延期となりました。私は8月の時点で作成した自身のスライドを前日に見てみましたが、全くその時の自分の...
今回も本日の朝礼でスタッフに話した内容を載せましょう。 「モチベーション」という言葉は、いつ頃から使われるようになったのでしょうか?私の記憶では、おそらく私が中高生の頃、つまり20年前ぐらいからではないでしょうか? 「仕事のモチベーションが上がらない」という言葉は、社会人なら誰もが一度は使ったことがあるでしょう。「待遇が良くない」とか「仕事量が多くてキツイ」とか、その理由は様々だと思います。 世の中には「モチベーションは人から与えられるもの」だと解釈している人が多いよ...
最近のブログでは朝礼で「話した」内容を載せておりますが、本日は明日朝礼で「話す予定」の内容を載せちゃいましょう。まさかのフライング投稿です。 当院のスタッフには、関節リウマチ患者さんがいます。当院のホームページを開くと当院正面にある「リウマチ科みやもと」の看板の写真が出てきます。「院長の情熱(クリニックについて)」から「看板への想い」へ進むと、そこに私が患者さんをスタッフとして迎え入れた理由が書いてあります。 そこには「蝶番」という書き方をしました。しかし、私の真意は「蝶番」...
11/2(土)勤務終了後に、「患者さんの幸せのために当院で自分ができることはなにか?具体的に考えてみましょう」と、スタッフ一人一人に40~50分かけて考えてもらい、レポートを提出してもらいました。各スタッフの職業柄や性格・人柄が出ている内容でしたが、その中の一つに「常に笑顔で接する」というものがありました。 これを読んだ時に私はふと思ったことがあります。「常に笑顔で接する」というのは、人を相手にする接客業では非常に大切なことです。新入社員は必ず社内研修で教わる内容でしょう。しかし、医...
経営者は日々決断の連続です。自らの指示が正しいのかどうかは、それが実行されないと判断できません。また、私が指示した内容をスタッフが実行しても、それが正しく私にフィードバックされなければ、私自身の指示が正しいのかどうか判断ができません。 私とスタッフとのこの「キャッチボール」が正確かつスピーディーに行われることにより、私はこまめに自らの判断を修正し、より正しい判断に近づけることができるのです。この関係性を相互が十分に理解すること、それがクリニックの発展に必要不可欠であると私は考えていま...
本日は昨日土曜日の朝礼の内容をお話します。 皆さん「Treat to Target(T2T)」という言葉を良くご存じだと思います。これは、診療において目標を明確にして戦略的に治療を展開するという概念を指します。糖尿病治療において目標HbA1c(ヘモグロビンA1c)があるように、また高血圧治療において目標降圧値があるように、関節リウマチ(RA)の領域においても、寛解(少なくとも低疾患活動性)を目指すことが重要です。 治療目標を設定せずに何となく治療をした場合と、寛解を意識しかつ...