関節リウマチの状態はリウマトイド因子の値で判断してはいけません!!
- 2024.09.03
ほとんどの患者さんは、関節痛がないとRAの「状態が良い」、関節痛が強いとRAの「状態が悪い」と判断されます。しかし、実際のところは、関節痛がないからといって必ずしもRAの状態が良いとは限りませんし、関節痛が強いからといって必ずしもRAの状態が悪いとは限りません。 強い関節炎があっても関節痛がない、あるいはほとんどないといったことは、特に足趾(足の指)の付け根の関節(MTP関節)でしばしばそのような傾向が見られます。 また、関節痛が強くてもその原因が、変形性関節症やいわゆる更年...